はずかしがりやで人と話すのが苦手な僕だったけど…

小学3年生 はるまさん

僕ははずかしがりやで、人と話すのが苦手でした。

でも、ゆにぴに入って、みんなと一緒にすごして慣れてきて、人と話すのが苦手だと思わなくなりました。

僕にとってゆにぴは「楽しい場所」です！

もし僕みたいに人と話すのが苦手な人でも大丈夫だよ！

お芝居を通じて本当の自分に出会った

高校1年生 みさきさん

元々お芝居がやってみたくて、たまたまゆにぴに通っていた子に教えてもらって入りました。

ゆにぴで活動していくうちに、本当の自分を知ることができました。

自分にとってゆにぴは、「自分を貫ける場所」です。

大人も子どもも関係ない

中学1年生 あおいさん

ゆにぴはいつも楽しくて、自分を受け入れてくれる居場所を作ってくれるところです。

他の人の意見を尊重し合い、「こうしたらもっと良くなるんじゃない？」とひとつの意見に対して、みんなで考え話し合って、みんなが主役になれる場所です。

娘の付き添いから舞台の主役へ

40代 ゆうじろうさん

娘の入会がゆにぴとの出会い。

大人も子どももみんなキラキラしているゆにぴの世界に魅了され、「自分もこんな風にキラキラしたい！」と勇気をもってゆにぴのドアをノックしました。

演劇の世界を全く知らない私が大人になって舞台に立つとは、夢にも思わなかったです！

※ちなみに娘は引退、父の私が続けています笑

ふらつき発語もままならない息子と

保護者 ゆきさん

ゆにぴに出会ってずっと続けてきたおかげで、心がたくましく成長し、感情を表現することもままならなかった息子が自分の気持ちを伝えてくれるようになりました。

何よりも、障害を引け目に感じさせず、ありのままの息子を受け入れて、正面から人と人との関わりを大切にしてくれる、大切な居場所です。