保育士、あそびアートディレクター、コミュニティワーカー

認定NPO法人JASH 日本性の健康協会 代表

幼少期からのいじめ、性犯罪被害、摂食障がいなどの経験から
ピアサポート活動を2008年開始。

サポート活動で感じた
「心と体」「性のおはなし」「いのちの話」「親子のはなし」などを、
優しく楽しく『感じる講演』として
全国の小中高校や教職員、保護者や支援者向けに展開。

2021年からは
認定NPO法人JASH日本性の健康協会代表として、性の健康を推進している。

普段は保育士として働きながら、
みんなの中のアートな才能を見つける、あそびアートに力を入れ、
身近なものや方法で自分を表現する楽しさを伝えている。

また、劇団の運営やPTA会長、町内会役員、主任児童員の活動を通じて、
誰ひとり取り残さないつながりと多様性が活きる居場所つくり、
お節介を活かす方法を実践。

よりラクに、より楽しく、より意味のあるPTA改革が評価され文部科学大臣賞を受賞。

ママさんバレーと旅が大好きな、
ズボラで涙もろい二児の母でもある。